記、以上を英語で書くと

2014年9月24日更新
記、以上を英語で

英文レター形式に限らず、英語のビジネス文書では日本語でよく使う「記」「以上」に厳密に相当する訳語はあまり見ません。強いて言えば、「記」の部分に相当するものとしてはDetailsやSummary、 Noticeといった詳細や概要という形で表記するパターンや表題そのものを記載することはあります。ただし、そこで文書を終わりを告げる「以上」というのは、レター形式の場合、「結語」がそれに相当しますが、記と対応しているわけではありません。

たとえば、今年度の会議のスケジュールを通知するとして、記、以上に対応した内容を想定した場合、以下のようなものとなります。

レターやメールなどで「以上、そういうことです(これ以上議論は無用、ごちゃごちゃ言うな、というニュアンス)」を意味する表現として「Period.」で〆る表現がありますが、公式なビジネス文書ではまず使いません。使い方によってはあまり感じのよい表現ではありませんので気をつけたほうがよいでしょう。

This year's staff meeting schedule notice

Date: Every Monday except national holiday.

Time: From 9:00 a.m. to 10:00 a.m. JST

Place: Meeting room A302

Attendees: Attendance is mandatory to all managers.

If you have any questions, please contact to corporate planning department at extension 0000

本年度の会議スケジュールについてのご連絡
(記)

日付: 毎週月曜日、祝日以外。

時間: 日本時間の朝9時から10時まで

場所:会議室A302

出席者:職制課長は全員出席のこと

質問等ございましたら、経営企画部(内線0000)までご連絡ください。
(以上)

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