上期、下期、前期、後期、半期を英語で言うと

2013年8月26日更新
上期、下期、前期、後期、半期を英語で

日本と諸外国とでは、決算年度の前提が異なっていることが多い為、上期が一体いつからいつまでなのかの認識が異なると、思わぬ誤解を招くことがありますので注意を要します。もっとも、決算がいつなのかは日本でも3月決算が多いとはいっても12月決算やその他の月を採用している企業もある為、社外に対して使う場合は、明記しておくとよいかもしれません。

英語での表記方法は次の通りとなります。

上期、下期の英語での言い方
日本語 英語 略語
上期、前期、上半期 first half, first semester 1H
下期、後期、下半期 second half, second semester 2H
   

また文書中によく使われる1Hなどは上表にある通り、first halfを意味します。2Hは下期にあたるsecond halfの略語となります。

3月決算であることがわかれば、上期は4月〜9月の6ヶ月、下期は10月から翌年3月までの6ヶ月であることがわかりますので、以下のような書き方もあります。

2014年度(3月決算)の前期(上期)
first half of the fiscal year 2014 ending March

FYを示す部分に続けてending Marchと書くことで、年度の最後の月、つまり決算月を示すことが出来ます。

2013年度下期、2013年度(3月期)を英語で言うと
日本語 英語 英語での略称表記
2013年度下期 Second half of FY2013 FY2013/2H
2013年度(3月期) Fiscal year 2013 ending March FY2013/3

なお、学校などの年度で前期、後期を表現する場合は、first term、second termといった言い方もあります。ただしこれは1学期、2学期という可能性もあるため、前後期制(semester system)なのか、3学期制(trimester system)によって、何月から何月までを意味するのか変わってきます。制度がよくわからない場合やはじめてやり取りする相手などの場合は、どちらにしろ、いつからいつまでかを括弧で明記しておいてもよいかもしれません。

スポンサーリンク

>このページ「」の先頭へ

砥石からはじまり、工業技術や工具、材料等の情報を掲載しています。製造、生産技術、設備技術、金型技術、試作、実験、製品開発、設計、環境管理、安全、品質管理、営業、貿易、購買調達、資材、生産管理、物流、経理など製造業に関わりのあるさまざまな仕事や調べものの一助になれば幸いです。

このサイトについて

研削・研磨に関わる情報から、被削材となる鉄鋼やセラミックス、樹脂に至るまで主として製造業における各分野の職種で必要とされる情報を集め、提供しています。「専門的でわかりにくい」といわれる砥石や工業の世界。わかりやすく役に立つ情報掲載を心がけています。砥石選びや研削研磨でお困りのときに役立てていただければ幸いですが、工業系の分野で「こんな情報がほしい」などのリクエストがありましたら検討致しますのでご連絡ください。toishi.info@管理人

ダイヤモンド砥石のリンク集

研磨や研削だけなく、製造業やものづくりに広く関わりのあるリンクを集めています。工業分野で必要とされる加工技術や材料に関する知識、事業運営に必要な知識には驚くほど共通項があります。研削・切削液、研削盤、砥石メーカー各社のサイトから工業分野や消費財ごとのメーカーをリンクしてまとめています。

研磨、研削、砥石リンク集