英語で船便と空輸の使い分け

2013年3月22日更新
英語で船便と空輸の使い分け

通常の英語ではfreightといえば、空をイメージしますが、輸送の場合は船便のこともsea freightと書く場合があるため、どちらなのか誤解なきよう明確にしておく必要があります。貿易においてはこれらエアー便や船便などの輸送手段を「輸送モード」と呼ぶことがあります。インボイスにも必ず表記される点であり、貿易においては納期と価格に直接影響する要素でもあります。

船便とエアー便の使い分け
輸送手段 英語での言い方
船便 sea freight
航空便 air freight
 

フォーワーダーとの取引条件にもよりますが、あるキロ数まではエアーのほうが安いといった基準もありますので、客先への輸送方法の提案時には貿易条件によっては、こちらから有利な輸送方法を提案して差し上げるとよいでしょう。

また個別の輸送に関して、普段はエアー便で送っていても、量が増えたら船便に変えたりといったオプションも用意しておく必要があります。納期関係で、できた分だけ先に出荷するというような分納のケースでは、少量をエアーで送ったほうが得なこともありますので、その旨相手に連絡してあげるとよいでしょう。

Regarding shipment for PO.341200, due to the total weight, it seems that air freight would be cheaper compare to sea freight this time. If you would prefer air shipment, please let us know by next week.

注文番号341200の輸送についてですが、重量の関係で今回は空輸のほうが船便より安くつきそうです。空輸のほうがよろしければ来週までに教えてください。

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