SWRM6の成分、材質、機械的性質、比重、強度など|SWRM6の物性

2014年3月10日更新

SWRM6は軟鋼線材の一つで、C量の上限が0.08%に設定された 特別極軟鋼でもあります。鉄鋼材料としてはやわらかく、延性に優れるため、伸びの値がよいですが、冷間加工などで仕上げられた精度の高い鋼材とは用途が異なり、強度や負荷があまり求められない使われ方が多いです。

普通鉄線の材料ともなり、釘やワリピンなどの素材としても知られます。

SWRM6の比重

おおまかに鉄鋼材料の炭素量を算出するために純鉄の比重を基準に、含有する炭素量から割り出す方法があります。下記の式に当てはめた場合、SWRM6の比重は7.8736前後となります。

比重=7.876−0.030×炭素(%)

SWRM6の成分、材質

SWRM6の成分、材質
軟鋼線材の種類 C Mn P S
SWRM6 0.08以下 0.60以下 0.040以下 0.040以下

SWRM6の機械的性質

軟鋼線材であるSWRM6そのものには機械的性質についての規定はありません。

「JIS G 3505 軟鋼線材」に規定のある材料記号

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