SWRH37の材質、成分などの特徴|硬鋼線材の材質、成分、比重、降伏点などの規格

2014年1月6日更新

SWRH37は硬鋼線材の規格材料の一種です。バネとして使われる場合は、SW-Aの素材となりますが、通常はA種、B種の違いがあるSWRH42以降のグレードがバネ用の鋼線として扱われます。他の鋼材の成分に比べ、炭素量の範囲についての規定が上限と下限の双方に設定されています。C量の範囲は、0.34から0.41%となります。

SWRH37の成分、材質

SWRH37の成分、材質
硬鋼線の種類 C(炭素) Si(シリコン) Mn(マンガン) P(リン) S(硫黄)
SWRH37 0.34から0.41 0.15から0.35 0.30から0.60 0.030以下 0.030以下

SWRH37の機械的性質

引張強さや伸びなどの強度のパラメータは、材料そのものとなるSWRHには規定されておらず、これらが加工されたあとの鋼線ごとに規定があります。

「JIS G 3521 硬鋼線」に規定のある材料記号

「JIS G 3506 硬鋼線材(2004年改訂)」に規定のある材料記号

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