SGD4の規格|SGD4のサイズ、公差、機械的性質、降伏点、比重、成分

2014年3月5日更新

SGD4は炭素鋼由来のみがき棒鋼のうち、一般鋼材にカテゴライズされる規格鋼材となります。この一般鋼材の中では、炭素量が最も多いタイプとなりますが、規格内では機械的性質の値は設定されていません。このSGD4を加工することで、みがき棒鋼となり、その際にどの加工方法を用いたのか、材料記号の末尾に付記します。

SGD4の成分

SGD4の成分、材質
鋼材の種類 C Mn P S
SGD4 0.15から0.20 0.30から0.60 0.045以下 0.045以下

SGD4の機械的性質|引張強さ、硬度

機械的性質については規格に規定されていません。

SGD4の比重

熱間圧延鋼材における比重である7.85がベースとなります。

SGD4の公差

公差等級については、SGD4の記号の末尾に加工方法とともに記載される数字がそれに相当します。公差等級はみがき棒鋼の形状と加工方法によっても適用される範囲が異なります。詳細はみがき棒鋼の公差をご覧ください。

SGD4(みがき棒鋼)のサイズ、寸法

みがき棒鋼(丸、六角、角)のサイズ、寸法
形状 径・対辺距離(mm)
5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、22、23、24、25、26、28、30、32、35、36、38、40、42、45、48、50、55、60、65、70、75、80、85、90、95、100
六角 5.5、6、7、8、9、10、11、13、14、17、19、21、22、24、26、27、30、32、36、41、46、50、55、60、65、70、75、80
5、6、7、8、9、10、12、14、16、17、19、20、22、25、28、30、32、35、38、40、45、50、55、60、65、70、75、80
みがき棒鋼(平)のサイズ、寸法
厚さ(ミリ) 幅(ミリ)
9、12、16、19、22、25、32、38、50
9、12、16、19、22、25、32、38、50
4.5 9、12、16、19、22、25、32、38、50
9、12、16、19、22、25、32、38、50
9、12、16、19、22、25、32、38、50、65、75、100、125、150
12、16、19、22、25、32、38、50、65、75、100、125、150
12 19、22、25、32、38、50、65、75、100、125、150
16 22、25、32、38、50、65、75、100、125、150
19 25、32、38、50、65、75、100、125、150
22 32、38、50、65、75、100、125、150
25 32、38、50、65、75、100、125、150

「JIS G 3132 みがき棒鋼」に規定のある材料記号

「JIS G 3108 みがき棒鋼用一般鋼材」に規定のある材料記号

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