STAM340Gの成分、材質と機械的性質、引張強さ、耐力、伸び|自動車構造用の鋼管、STAM鋼管

2013年7月15日更新

STAM340Gは自動車構造用の炭素鋼管の規格材料の一つで、数字は最小の引張強さを示しています。つまり、340MPa以上の引張強度を持つ材料ということになります。自動車・バイク用としての規格ですが、それ以外にももちろん使えます。厚さの細かい許容差が定められています。

STAM340Gの成分、材質、組成

STAM340Gの成分、材質
鋼管の種類 C Si Mn P S
STAM340G 0.20以下 0.35以下 0.60以下 0.035以下 0.035以下

STAM340Gの機械的性質

STAM340Gの引張強さ、耐力、降伏点、伸び、押し広げ性
鋼管の種類 引張強さ
N/mm2
降伏点もしくは耐力
N/mm2
伸び(%)11号か12号の試験片 押し広げ性(以下のDは管の外径)
STAM340G 340以上 195以上 35以上 1.20D

STAM340G鋼管の伸び最小値(厚さ8mm未満の鋼管の場合)

STAM340G鋼管の伸びの最小値(12号試験片)
鋼管の種類 鋼管の厚み
1mm以下 1mmを超え2mm以下 2mmを超え3mm以下 3mmを超え4mm以下 4mmを超え5mm以下 5mmを超え6mm以下 6mmを超え7mm以下 7mmを超え8mm以下
STAM340G 24 26 28 29 30 32 34 35

「JIS G 3472 自動車構造用電気抵抗溶接炭素鋼鋼管」に規定のある材料記号

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