機械構造用合金鋼の用途、機械的性質、成分の一覧

2010年10月6日更新

鉄鋼材料のほとんどは熱処理して機能性や性質を向上させて用いますが、この際の機械的性質の変化は鋼材の化学成分のほか、材料の大きさによっても変わります。この現象を寸法効果、もしくはサイズエフェクト、マスエフェクトと言いますが、合金鋼材は炭素鋼ではこのマスエフェクトの関係で使うことができないときにもよく検討されます。

JISでは以下の7分類あります。

「JIS G 4053 機械構造用合金鋼鋼材」に規定のある鋼材

スポンサーリンク

>このページ「機械構造用合金鋼の特徴、用途、成分、機械的性質の一覧」の先頭へ

このサイトについて

当サイトの記事はすべて工業製品のメーカーの実務経験者が執筆しています。

砥石メーカーの製品や技術を紹介するサイトとしてはじまりましたが、加工技術・工具・研削・研磨に関わる情報から派生し、ユーザーの問い合わせに応じて鉄鋼、非鉄、貴金属、セラミックス、プラスチック、ゴム、繊維、木材、石材等製造に使用する材料・ワークの基礎知識についても掲載するようになりました。その後、技術情報に限らず、製造業で各分野の職種・仕事を進めるうえで役立つノウハウも提供しています。

製造、生産技術、設備技術、金型技術、試作、実験、製品開発、設計、環境管理、安全、品質管理、営業、貿易、経理、購買調達、資材、生産管理、在庫管理、物流など製造業に関わりのあるさまざまな仕事や調べものの一助になれば幸いです。

工業情報リンク集

工業分野のメーカーや商社を中心に、技術、規格、ものづくりに広く関わりのあるリンクを集めています。工業製品の生産に必要とされる加工技術や材料に関する知識、マーケティングから製品企画、開発、販売戦略、輸出入、物流、コスト低減、原価管理等、事業運営に必要な知識には共通項があります。

研磨、研削、砥石リンク集