英語で仕様変更を伝える

2013年5月1日更新
英語で仕様変更

仕様の変更は相手の同意に基づいて行うのが常道ですが、何らかの事情でメーカー都合での仕様変更を余儀なくされることもあります。こうしたときは、相手の発注前もしくは発注時には仕様変更となることを伝えておく必要があります。納入してから相手がそれに気づくということがないよう、くれぐれも気を付けたいものです。仕様変更した理由についても相手にわかるよう説明しておき、従来品と比べて何が変わり、どういう影響があるのかも可能な限り伝える必要があるでしょう。

This is to announce the specification change to product no.8000 (drawing no. 4000).

We have changed the materials for retainer from s45c to s55c. The reason for this change is〜.

We have tested this part and found out that this change do not affect to your specification requirement. Please refer to the test data attached.

製品番号8000(図面番号4000)の仕様変更をお知らせします。

リテーナーの材料をs45cからs55cへ変えました。この変更の理由は〜のとおりです。

部品を検査し、この変更が貴社の要求仕様に影響がないことは確認済みです。添付のテストデータをご参照ください。

スポンサーリンク

>このページ「英語で仕様変更を伝える」の先頭へ

このサイトについて

当サイトの記事はすべて工業製品のメーカーの実務経験者が執筆しています。

砥石メーカーの製品や技術を紹介するサイトとしてはじまりましたが、加工技術・工具・研削・研磨に関わる情報から派生し、ユーザーの問い合わせに応じて鉄鋼、非鉄、貴金属、セラミックス、プラスチック、ゴム、繊維、木材、石材等製造に使用する材料・ワークの基礎知識についても掲載するようになりました。その後、技術情報に限らず、製造業で各分野の職種・仕事を進めるうえで役立つノウハウも提供しています。

製造、生産技術、設備技術、金型技術、試作、実験、製品開発、設計、環境管理、安全、品質管理、営業、貿易、経理、購買調達、資材、生産管理、在庫管理、物流など製造業に関わりのあるさまざまな仕事や調べものの一助になれば幸いです。

工業情報リンク集

工業分野のメーカーや商社を中心に、技術、規格、ものづくりに広く関わりのあるリンクを集めています。工業製品の生産に必要とされる加工技術や材料に関する知識、マーケティングから製品企画、開発、販売戦略、輸出入、物流、コスト低減、原価管理等、事業運営に必要な知識には共通項があります。

研磨、研削、砥石リンク集