インドネシアにおけるNIK

2015年3月18日更新

インドネシアでのNIKとは通関基本番号のことで、同国で輸入を行おうとする場合、必要となるライセンスの一つです。インドネシアの財務省関税総局に登録して取得するライセンスとなります。

実態のない貿易業者を廃する目的で、12か月間輸入実績がないとこのNIK自体が凍結される仕組みになっています。凍結解除には輸入実績を証明する書類が必要等煩雑な手続きとなりますので注意を要します。1年に1回、あるいは数年に1回など稀にしか輸入しないものの、貿易取引を伴う重要な取引などを予定しているのであれば、NIKが凍結される前に海外から何らかの物品を購入する等して備えておくのも一つの方法です。輸入直前になって、NIKがないために手続きが遅れる、という事態は避ける必要があります。

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