金属プレス加工技能士(金属プレス作業)について

2010年11月7日更新

代表的な塑性加工の様式で、金型を通じて板に強い圧力をかけることで、せん断、曲げ、成形、絞りなどを行う成形技術です。プレスには、鋳造・鍛造・金属プレス・粉末冶金の4業種あり、工程には抜き加工、曲げ加工、絞り加工などがあります。

       

平成22年(2010年)金属プレス加工技能士(金属プレス作業)技能検定概要

等級 試験内容 時間
1級 (1)作業試験
SPCC-SD(厚さ0.5mm)の材料からはさみでブランクを切り取り、パワープレス(能力40〜100tf)により所定の絞り型を使用して、正八角形のフランジをもつ絞り製品を製作する。
2時間30分
(2)ペーパーテスト
複雑な加工段取り、ブランク取り、点検整備等について行う。
2時間
 
等級 試験内容 時間
2級 (1)作業試験
SPCC-SD(厚さ0.5mm)の材料からはさみでブランクを切り取り、パワープレス(能力40〜100tf)により所定の絞り型を使用して、丸型のフランジをもつ絞り製品を製作する。/td>
1時間45分
(2)ペーパーテスト
加工段取り、ブランク取り、点検整備等について行う。
2時間
         

(注)作業試験については、1、2級とも、動力プレス機械の金型の取付け等の作業に関し労働安全衛生法に基づく安全又は衛生のための特別の教育を修了した証明書等の写しの提示、又は特別の教育と同等の知識及び技能を有していることの申告を要します。

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