24金の純度と意味について

2012年10月24日更新

金の純度を24分率で示す表記方法のひとつで、24金や24Kといった場合は「純金」であることを意味します。工業的に見ると、純度100%というものは難しいため、99.99%以上のものを「純金」と呼び習わしています。

純金はとてもやわらかく、爪でもつくと変形してしまうレベルの硬度しかありません。このため、メダルやネックレス、指輪、ブレスレット、イヤリングなどの装飾品として用いられる際は、合金の形で用いられることが多いです。

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