TPE(熱可塑性エラストマー)の比重

2013年3月3日更新

TPE(熱可塑性エラストマー)の比重は、ゴムやプラスチック同様に1前後のものが多く、中でも主要TPEの中ではPB(ポリブタジエン系熱可塑性エラストマー)が最も比重の軽いTPEとなっています。

比重は添加材料によっても変わります。

TPE(熱可塑性エラストマー)の比重の一覧
熱可塑性エラストマー(TPE)の種類 比重
ポリスチレン系TPE 0.95から1.10
ポリオレフィン系TPE 0.89
ポリウレタン系TPE 1.13から1.26
ポリエステル系TPE 1.12から1.22
ポリ塩化ビニル系TPE 1.22から1.32
1,2ポリブタジエン系(PB)TPE 0.9から0.91
ポリアミド系TPE 0.94から1.01

熱可塑性エラストマー(TPE)の主な種類と材料記号

スポンサーリンク

>このページ「TPE(熱可塑性エラストマー)の比重」の先頭へ

加工材料の性質と特徴(目次)へ戻る

TPE(熱可塑性エラストマー)の比重の関連記事とリンク

熱可塑性エラストマーの新旧の記号、略号の対照表
TPE(熱可塑性エラストマー)の耐熱温度

砥石からはじまり、工業技術や工具、材料等の情報を掲載しています。製造、生産技術、設備技術、金型技術、試作、実験、製品開発、設計、環境管理、安全、品質管理、営業、貿易、購買調達、資材、生産管理、物流、経理など製造業に関わりのあるさまざまな仕事や調べものの一助になれば幸いです。

このサイトについて

研削・研磨に関わる情報から、被削材となる鉄鋼やセラミックス、樹脂に至るまで主として製造業における各分野の職種で必要とされる情報を集め、提供しています。「専門的でわかりにくい」といわれる砥石や工業の世界。わかりやすく役に立つ情報掲載を心がけています。砥石選びや研削研磨でお困りのときに役立てていただければ幸いですが、工業系の分野で「こんな情報がほしい」などのリクエストがありましたら検討致しますのでご連絡ください。toishi.info@管理人

ダイヤモンド砥石のリンク集

研磨や研削だけなく、製造業やものづくりに広く関わりのあるリンクを集めています。工業分野で必要とされる加工技術や材料に関する知識、事業運営に必要な知識には驚くほど共通項があります。研削・切削液、研削盤、砥石メーカー各社のサイトから工業分野や消費財ごとのメーカーをリンクしてまとめています。

研磨、研削、砥石リンク集