SM570(溶接構造用圧延鋼材)の用途、機械的性質、成分の一覧

2010年8月14日更新

溶接構造用圧延材のなかでは最も引張強さの下限が高い鋼材です。また、この鋼材についてのみ、BやCの記号はありませんが、−5℃での衝撃試験が実施されています。

材料記号 厚さ C Si Mn P S
SM570 100mm以下 0.18以下 0.55以下 1.70以下 0.035以下 0.035以下
SM570の降伏点、耐力、引張強さ及び伸び
機械的性質 材料記号
降伏点または耐力(N/mm2) 鋼材の厚さ(mm) 16以下 460以上 SM570
16を超え40以下 450以上
40を超え75以下 430以上
75を超え100以下 420以上
100を超え160以下 -
160を超え200以下 -
引張強さ(N/mm2) 鋼材の厚さ(mm) 100以下 520〜720
100を超え200以下 -
伸び(%) 鋼材の厚さ(mm) 16以下 試験片5号19以上
16を超えるもの 試験片5号26以上
20を超えるもの 試験片4号20以上

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