HSコードにおける類、項、号|HSコードの検索から調べ方まで

2013年12月21日更新

貿易上、物品を特定するための番号体系であるHSコードは、世界共通で6ケタの番号を基本としており、これに各国がそれぞれの事情にあわせて7ケタ以降に番号を追記することで、運用されています。

HSコードの基本となる6ケタ部分は、類、項、号から成り立っています。

6ケタのうち、頭から、つまり上2桁部分が類、類を含む上4桁部分が項、項を含む上6桁部分を号と呼びます。

英語では類がChapter、項がHeading、号がSub Headingとなります。この号までの部分であれば、どの国のHSコードも同じです。

類のさらに上には、部(Section)と呼ばれる括りもありますが、これはわかりやすくするために用いられている大分類で、HSコードそのものに入っている数字ではありません。

HSコードの最新版は、現在HS2012と呼ばれるバージョンになりますが、これには類が1類から97類まで(77類は欠番)、項が1228項、号が5206号あります。

なお、HSコードの決定にあたっては、まず上4桁部分である「項」が決めていくことになりますが、これに先立ち、部と類にそれぞれ設けられている注が、最優先のルールとなります。

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