ドイツのHSコード|HSコードの検索から調べ方まで

2013年12月21日更新

ドイツはEU加盟国であるため、国固有のHSコードを持たず、EU諸国共通で用いているHSコードが実務上用いられています。これはCNコードと呼ばれるものですが、HSコードとほぼ同じもので、上6桁までの号は、他国と同じように世界共通の番号体系を用いています。

CNコードそのものは、8桁で構成される番号で、上6桁は世界共通のHSコードと同様であることは述べましたが、残りの2桁がEU諸国に共通する固有番号となります。

なお、HSコード体系を同じにしている、ということは物品の分類方法と表裏一体となる関税率も同じということで、EU諸国へ物品へ入れる場合、加盟国のどこへ入れても関税率は同じとなります。

また関税行政の多くを共通化しているため、どこか一カ国で通関すれば、EU諸国内では国境を越えるたびに通関する必要もありません。

欧州議会の関税率データベース
TARICとは、EU共通関税率のことで、このサイトの下部にあるSECTIONの一覧表がそのままHSコード(CNコード)となっています。途中まで番号を打って検索すれば、候補となるコードとともに関税率も調べることができます。

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