ウエス布を英語で言うと|ウエスの意味

2015年4月13日更新
ウエス布を英語で言うと

ウエスとは工場では多用する用語のひとつで、油や汚れなどをふき取ることに使う布切れのことを意味します。機械設備や工具、作業台、床などなんでも拭きますが、たいていは特に油汚れがひどい物などに使うイメージがあります。ものづくりの現場では必須の消耗品といってもよいかもしれません。会社によってはタオルのようなループ構造を持つものは雑巾と呼んで、ウエスと区別していることもありますが、用途はさして変わりません。雑巾やタオルをウエスとして使うこともよくあります。

この用語ですが、カタカナであるためそのまま海外でも通じるかといえば全くそのようなことはなく、「ウエス、ウエス」といったところ、「Why are you keep saying "yes"?」(ウエスとイエスが似ているため、何でイエスといい続けているんだ?)と勘違いされたこともあります。

この語源には諸説ありますが、ボロ布や廃棄するような布きれをwaste clothと呼び、このwaste(ウェイスト)がなまって、「ウエス」になったという説が有力です。海外の工場などでもwasteという人もいますが、単なるゴミや廃棄物と区別がつかないので、waste clothという言い方が一般的です。紙のものであれば、paper towel(普通のペーパータオル)がよく使われます。また、rag(ラグ)という言い方が使われることもあります。

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