英語で「〜したほうがよい」と伝える

2013年10月2日更新
英語で「〜したほうがよい」

相手への忠告やアドバイス、あるいは何かの選択をする、おすすめをするといったような場合に便利な表現ですが、これにもいくつも言い方があるかと思います。

よく英語表現でshouldを使う人がいますが、これは使わないほうが無難です。直訳すれば「〜すべき」となりますが、英語に堪能な人ほど、状況によっては「かちん」と来る可能性の高い表現で、相手からすれば「何様のつもりだ」となってしまいます。無難な表現としては、suggestやit would be better、proposeといったものが候補としてあげられます。

You should always submit your report before deadline.
(上司から部下などに対して)報告書は締め切り前に提出すべきだ。強い口調で相手に対し命令。You would better〜についても同様で、〜したほうがよいというアドバイスのつもりでも、相手によっては不愉快に感じることもあるかもしれません。
I suppose it would be better to change the grit size your are using.
お使いの粒度を変えてみるのがよいかと思います。(※緩衝表現を入れて、it would be betterとすることで命令口調、〜すべきだといったニュアンスを打ち消す言い方)
My advise is to change the rotating speed of the tool when polishing.
アドバイスさせていただきますと、研磨の際、回転速度を変えてみるのがよいかと思われます。
I would suggest that you change the angle of this tool.
この工具の角度を変えられてはいかがでしょうか。
From my experience, I suggest to use #3000 before the final polishing.
経験上、仕上げ研磨の前に3000番使うのがよろしいかと思います。
From my point of view, changing the grit size to #200 seem to be more efficient.
私の見方(意見)では、粒度を200番に変えたほうがより効率的ではないかと思います。
I think it is important to consider the grinding condition as well.
研削条件についても考慮することが重要ではないかと思います。

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