英語で「ご安全に」はどう言う

2013年5月2日更新
英語で「ご安全に」

日本企業のグローバル化とともに、安全衛生分野で使われるこうした挨拶も会社によっては英語で浸透させる必要が出てきています。

工場で事故、怪我、災害などが起きないよう予防して生産活動を行うことは、生産コスト低減や品質よりも優先されるべきことです。いくらよい製品を作っていても、たびたび災害を起こしたり、怪我人を出したり、重傷者や死亡者などが頻繁に出るような会社とはどこも取引したくはないでしょう。

安全は何にも優先すべきという考え方は最近ではようやく多くの企業で浸透してはいますが、海外へ拠点を作った場合、その重要性をきちんと現地のスタッフにも理解してもらう必要があります。

安全に関する文化は何も日本の十八番ではなく、海外企業でもデュポンのように他社が参考にするような安全文化をもつ企業もありますが、ここまでのレベルは容易に到達できるわけではありません。日々の地道な活動によって日本式の安全教育を浸透させていく上では、「ご安全に」の文化をわかってもらう必要があります。

Keep safe
直訳では、安全を維持してください、といった意味ですが、ご安全にの原義に近い意味です。
Keep safety
上と同様ですが、safeをsafetyにしたパターンです。
Safety first
安全第一、という意味ではありますが、ご安全にと同様の意味で使うこともあります。

グローバル化が進むにつれ、海外進出、海外展開する企業にとっては日本にいる安全衛生部の役割も変わりつつあります。

スポンサーリンク

>このページ「英語で「ご安全に」はどう言う」の先頭へ

砥石からはじまり、工業技術や工具、材料等の情報を掲載しています。製造、生産技術、設備技術、金型技術、試作、実験、製品開発、設計、環境管理、安全、品質管理、営業、貿易、購買調達、資材、生産管理、物流、経理など製造業に関わりのあるさまざまな仕事や調べものの一助になれば幸いです。

このサイトについて

研削・研磨に関わる情報から、被削材となる鉄鋼やセラミックス、樹脂に至るまで主として製造業における各分野の職種で必要とされる情報を集め、提供しています。「専門的でわかりにくい」といわれる砥石や工業の世界。わかりやすく役に立つ情報掲載を心がけています。砥石選びや研削研磨でお困りのときに役立てていただければ幸いですが、工業系の分野で「こんな情報がほしい」などのリクエストがありましたら検討致しますのでご連絡ください。toishi.info@管理人

ダイヤモンド砥石のリンク集

研磨や研削だけなく、製造業やものづくりに広く関わりのあるリンクを集めています。工業分野で必要とされる加工技術や材料に関する知識、事業運営に必要な知識には驚くほど共通項があります。研削・切削液、研削盤、砥石メーカー各社のサイトから工業分野や消費財ごとのメーカーをリンクしてまとめています。

研磨、研削、砥石リンク集