amendとreviseの違い

2013年10月16日更新
amendとreviseの違い

アメンド(amend)とリバイズ(revise)はどちらも修正、改訂、訂正といった意味合いを持つ為、混同して用いられることが多いですが、両者の意味は重なる部分はあるにしろ、本質的に異なるものです。もっとも、実用上は、どちらかを入れ違えて用いても意思疎通の妨げにはならないことが多い単語です。何かの書類などを修正してほしいときには、どちらを用いても一般的な海外企業との取引では問題にはならないかと思います。以下、ニュアンスの違いについて見ていきます。

amendとreviseはどう区別する?

端的にいえば、amendは文書のミスなどを修正する作業や訂正する場合に用いられ、reviseは文書そのものを大きく改訂、更新したり、新たな情報を追記するような場合に使われます。本などの改訂にはこのreviseが必ず使われますが、文書にも新たに大きな変更を加える場合はこちらのほうが使われます。

amendとreviseの意味
amend アメンド。すでにあるものを訂正したり、修正したりすること。ミスや不都合がある部分を直すといった意味合いが強い。より正しい状況を反映させる為の変更、部分的な修正、小さな改訂など。貿易書類では修正依頼の際、こちらを使うのが一般的。貿易に関わることでアメンドといった場合は、何らかの貿易書類の記載事項を修正することを意味します。
revise リバイズ。訂正する場合にも用いるが、改訂する、文書を置き換える、バージョンを変える等。何かを更新する際にも用いる。何か新しい情報を付け足す、付け加える、改良するなどのニュアンスもある。

類似する意味を持つ他の類義語としては、modifyやcorrect、emend、rescript、rewrite、alter、changeなどがあります。

スポンサーリンク

>このページ「」の先頭へ

砥石からはじまり、工業技術や工具、材料等の情報を掲載しています。製造、生産技術、設備技術、金型技術、試作、実験、製品開発、設計、環境管理、安全、品質管理、営業、貿易、購買調達、資材、生産管理、物流、経理など製造業に関わりのあるさまざまな仕事や調べものの一助になれば幸いです。

このサイトについて

研削・研磨に関わる情報から、被削材となる鉄鋼やセラミックス、樹脂に至るまで主として製造業における各分野の職種で必要とされる情報を集め、提供しています。「専門的でわかりにくい」といわれる砥石や工業の世界。わかりやすく役に立つ情報掲載を心がけています。砥石選びや研削研磨でお困りのときに役立てていただければ幸いですが、工業系の分野で「こんな情報がほしい」などのリクエストがありましたら検討致しますのでご連絡ください。toishi.info@管理人

ダイヤモンド砥石のリンク集

研磨や研削だけなく、製造業やものづくりに広く関わりのあるリンクを集めています。工業分野で必要とされる加工技術や材料に関する知識、事業運営に必要な知識には驚くほど共通項があります。研削・切削液、研削盤、砥石メーカー各社のサイトから工業分野や消費財ごとのメーカーをリンクしてまとめています。

研磨、研削、砥石リンク集