ランタン(元素記号 La)の用途、特性、物性、密度、比重、融点、沸点など

2012年8月30日更新

ランタンは希土類のレアメタルで、ランタノイド系列元素の最初の一つです。用途としては、透過率の高いレンズを作れることから光学レンズの材料として、また水素吸蔵合金としても研究が進められています。

ランタンのフッ化物であるLaF3は、紫外域での透過率、高い屈折率に優れた材料で、ごく低い波長である紫外用の光学部材に薄膜として使われることもあります。

ランタン(元素記号 La)が活用されている分野

  • セラミックコンデンサ
  • 水素吸蔵合金
  • 光学レンズ
  • 薄膜材料
ランタン(元素記号 La)の特性、物性
分類 金属元素
電子配置 5d16s2
英語 Lanthanum
原子量 138.9
同位体 138La、139La
融点 920℃
沸点 3464℃
密度 6.16g/cm3
比重
硬度 モース硬度2.5
色、形状 銀白色
20℃、1atmでの状態 固体
線膨張率
(α/10-6K-1
100K:
293K(20℃):
500K:
800K:
ランタン(元素記号 La)の電気抵抗(ρ/10-8Ω・m)
700℃
300℃
100℃
0℃
−195℃
ランタン(元素記号 La)の熱伝導率(W・m-1・K-1
700℃
300℃
100℃
0℃
-100℃

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